外資系転職

かみぞの経理辞めるってよ

外資系企業の経理から人事へ部署移動

高校中退、Fラン大学を卒業しニートを経てなんとか外資系企業の経理職にたどり着いたかみぞのです。

今までわたし自身が経験して皆さんにお役立ちできそうな外資系企業の経理についていろいろな情報を発信して参りました。

そんなわたしかみぞのですが、皆様にお知らせがございます。

 

かみぞの経理辞めました。

 

ホントです。

じゃあ次何するか?

・・・

・・・

・・・かみぞの人事はじめました。

しかも経理と繋がりのある給与や社会保険料などの労務ではなく、メインは採用、教育です。

これからは外資系企業の人事として転職の情報や各種役に立てそうな情報をアップして参ります。

もちろん、経理のバックグラウンドもあるので引き続き外資系の経理情報もアップしていきます。

ここでこのブログを継続して読まれていただいている方は疑問があると勝手に想像します。

 

・なんで経理から人事に行くのか?

・経理が嫌になったのか?

・職種が変わると専門性がなくなるんじゃないのか?

 

これらの勝手な疑問に勝手に回答していきます。

 

なぜ外資系の経理から人事に行ったのか?

まず、なぜ経理から人事に行ったか?についての結論はシンプルに“面白そう”だから。

なぜ、面白そうと感じたのかはいろいろな理由があり、

 

・単純に好奇心旺盛なため新しいことに興味を持ったこと

・働きやすい会社だと感じているのでもっと人事の立場で社外に広めたいと思ったこと

・副業をおこなって人前でプレゼンする喜びを感じたこと

 

などなどいろんな想いから面白いと感じました。

ちなみに元々のキッカケは社内公募があり、人事の担当者が退職するため社内から応募があれば社内で部署移動し、誰もいなければ外部からという流れです。

わたしが最初にこの社内公募を見た時、ものすごくワクワクしました。

わたしの過去をご覧いただくと分かる通りわたしの人生、挑戦あり挫折ありを繰り返しています。(プロスポーツ選手の養成所の退学、USCPA(米国公認会計士)の挫折など)

ある意味で因果と言いますか、生まれ持っての性分なのか分かりませんが自分のワクワクを押し殺してまで安定を選ぶ人間ではありません。

また、通常全く異なるキャリアを歩む場合、一般的な転職市場で考えると給料も大幅にダウンです。

しかし社内というアービトラージと言いますか、お給料は据え置きでチャレンジできるのもオイシイと思ったのも事実だと思います。

さらに自分自身で副業もいくつかおこなっており、貯金も結構な年数をゼイタクしなければ過ごせるくらいはあったのでチャレンジ失敗してもあまり大ごとにならないという“心理的安全性”があったのもあります。※下記参考

働き方改革で副業をやってみた経過と感想
”働き方改革”で副業を1年やってみた経過と感想手前味噌だが外資系ホワイト企業に勤めるわたしかみぞの。 会社は有給をかなり自由に取得でき、フレックスをバリバリ利用して自分の都合に...

 

上記のさまざまな理由から面白そうという好奇心を願望だけでなく行動に移せたんだと思います。

これが、経理から人事に部署移動をした理由です。

 

経理が嫌になったのか?

まず、まったく経理が嫌になったということはありません。

経理が苦痛だったり何かが大変で人事への移動ということではないので、たぶん人事の社内公募が出なかったら現在のキャリアを継続していたと思います。

ただ、安定した環境だったため変化を求めていたのも事実です。

ものすごくホワイトな職場だったからこそ、外に目を向けて副業をおこなったんだと思います。

安定すれば刺激を求め、刺激があり過ぎると安定を求めるというループを繰り返してしまうのがわたしなんだなと俯瞰的に自分を見ています。

なので、これからもし経理のキャリアを目指される方がご覧いただいているのであればお伝えしたいです。

経理職はとても魅力のある職業ですと。

なので、繰り返しますが経理業務がまったく嫌になったことはなく、ただわたしが新たな大きなチャレンジをしてみたいと一歩を踏み出しただけですと。

 

職種が変わると専門性がなくなるんじゃないのか?

これはその通りです。

わたしの場合、営業5年→経理7年弱→人事というキャリアになります。

何かの職種を継続している訳ではないので人事に移動した今、わたしの転職市場での人事の価値はゼロです。

一般的な効率的に年収を上げていく戦略とは異なり、わたしは単純に自分の好奇心に従って行動しました。

なので年収アップの戦略としてはイケてないです。※年収アップの戦略は下記参照

【全文無料】年収500万円アップを未経験から5年で実現した2つのポイント

年収500万円アップのポイント
【全文無料】500万円年収アップを未経験から5年で実現した2つのポイントわたしは、まったくの未経験から派遣社員としてスタートし、5年で派遣社員の年収200万円⇒700万円と500万円アップしました。 年...

 

ただ、あくまでも現時点での短期的視点ではイケてないのです。

つまり、今後の自分の努力次第で長期的にいくらでも市場価値を上げていくことは可能だと考えます。

だから、まずは確実に結果を残しゼロから転職市場での価値を上げます。

ただ、それだけを目標とせずに仕事に喜びを感じることも忘れずにいきたいと考えています。

現状の経理の仕事もそうですが、現在の会社に入ってから会社や仕事が嫌だと思ったことも月曜日が嫌だと思ったことはありません。※休みの日はもちろんうれしい

通勤も満員電車には乗らず毎日座って行きも帰りも通勤しています。

フレックスで出社も退社も仕事が回れば自由に時間をコントロールできます。

有給休暇もフルで使っています。

ある意味で趣味のように仕事ができていました。※もちろんお金をもらえなければ働きませんがw

非常にストレスなく働ける状態です。

これってものすごく価値のあることだと感じており、これからも継続していきたいと考えています。

よく言われていますが、仕事を生活のためだけの“ライスワーク”にせず“ライフワーク”になればと思います。

話が横道にそれてしまいましたが、職種が変わり専門性がなくなったことは事実です。

ただ、今までの経験という足跡もあればこれからの努力次第でいくらでも未来はあると感じます。

もちろん、全力で同じ職種を極めてきた人たちにはかないません。

それでも、わたしはやりたいことを選んだので後悔はなしです。

 

さいごに

外資系の経理から人事に社内公募で移動をしました。

この行動ができたのも貯蓄と副業のおかげです。

日々格安スマホや自炊など節約をしっかりおこない、貯蓄である程度の年数生きていけるだけの余裕を作りました。

副業は労働集約型の部分のボリュームを増やせば、まあまあの稼ぎになることが分かったのでチャレンジできました。

人はリスクをなるべく取らないように生きますが、リスクを取らないこともリスクという考え方もあると思います。

いずれにせよ結果がすべての世の中で結果を出しつつ、喜びを感じる働き方をしていきます。

引き続きこのブログをどうぞよろしくお願いいたします。