外資系人事

外資系企業の人事で採用教育担当をスタート

外資系の人事で採用教育担当をスタート

外資系企業の経理から人事へ部署移動して1か月が経過しました。

詳しい記事はかみぞの経理辞めるってよへ。もしくは下記参照

外資系企業の経理から人事へ部署移動
かみぞの経理辞めるってよ高校中退、Fラン大学を卒業しニートを経てなんとか外資系企業の経理職にたどり着いたかみぞのです。 今までわたし自身が経験して皆さんに...

 

まだまだ慣れないことだらけですが、1か月の所感を内容ごとにまとめました。

外資系の人事の採用、教育ってどんなことやっているのか興味のある方はご覧ください。

 

外資系企業の人事で採用教育担当をスタートして1か月の経過

まず、現状の所感は楽しい!です。

やっぱり新しいことをやるのってワクワクするので面白いですね。

また、現状の人事の課題や強化できる部分もシロウトながら感じているので来年チャレンジしたいこともありポジティブに仕事にハマってます。

次にわたしが担当している業務です。

わたしがおこなっていることは大きく下記の3点です。

 

■人事でのわたしが担当する業務3つ

1.採用業務

2.HC(ヘッドカウント)のレポーティング業務

3.研修業務

 

それぞれどんなことをやっているかの業務内容と所感は次の通り。

 

採用業務

基本的には中途採用派遣採用の2つがメインです。

流れはざっくりまとめると下記

■採用の流れ

人材紹介会社や派遣会社に募集の内容を伝える

求人の問い合わせの連絡をもらう

面接に進めるか否かを部門に確認

面接

採用

 

完全にイメージ通りの業務ですw

まず、中途採用も派遣採用もやることは似ており採用が必要な部署から求人内容と人数をもらいます。

いわゆる転職サイトなどで出ている業務内容や、求めるスキルみたいな部分ですね。

そのまま使えそうであれば、人材紹介会社に求人内容を投げますが無茶苦茶な要求だったりざっくりし過ぎている場合は部門の担当者にヒアリングします。

採用したい人物の解像度を高めたり、転職市場の状況を伝えハードルを下げてもらったりして折り合いをつけてもらう感じですね。

部門の担当者のほしい人物があいまいだったりもするので、人件費の予算感も考慮しつつ良い提案をするのが腕の見せ所だと思いますが、まだまだわたしはシロウトなので日々頭をフル回転させています。

また、人材紹介会社や派遣会社からも募集内容の質問などがくるので返信したり内容によっては部署に確認といった感じです。

次に応募者が現れてから面接になった場合に大変なのが日程調整です。

業務自体はシンプルで複数の候補日を面接担当全員のスケジュールを確認して抑える→確定という作業です。

しかし、面接する人数が増えれば増えるほど自身のスケジュールが埋まっていき、複数の案件が走っていると面接だけでほぼ予定が埋まってきます。

空いた時間で他の業務もやっていくのでスケジューリングを上手くしないとなにも作業が進まない状況に陥ります。

むしろ、陥りました。

ここをいかに効率的におこなうかがわたしの今後の課題です。

現状は、まとめて作業をする時間を枠でスケジュールとして抑えるようにしていますが、よりよい方法を試行錯誤中。

次に面接です。

ここでわたしが驚いたのは面接官もシロウトなんだなということ。

意外と質問しっぱなしで事実確認が甘いなと感じました。

分かりやすい例で言うと

面接官「ほうれんそうできますか?」

候補者「はい、できます!」

面接官「OK!」

 

といった感じで具体的なエピソードをもらう事実確認や、ほうれんそうのやり方などの確認をしていないことがあるので人事としてはこういった際のサポートが必要だなと感じました。

ぶっちゃけ、面接に人事っていらないんじゃないかと思っていましたが、上記のような面接官の場合はメチャクチャ重要だと感じます。

ただ、事前に面接方法のマニュアルのようなものをこちらで作って読んでもらい、担当部門だけで面接をしてもらった方がいいのかなとも思いました。

その方がわたし自身の時間を作れて他の作業ができるなとも考えていますが、ここはもう少しやってみていろいろ考えていきたいなといったところです。

また、候補者も全然質問しないなということにも驚き

部署の人数、年齢層、皆何年くらい働いているのかなど聞くことはいっぱいあると思うが全然候補者が聞いていない。

入社の際の齟齬をなくす意味で質問はメチャクチャ大事なのでこれを見た方はぜひぜひ質問をしていただきたいです。

※面接で聞いておくべき質問は下記

転職の面接で聞いておくべき10個の質問(事前準備なし)
 

HC(ヘッドカウント)のレポーティング業務

外資系企業には欠かせない本国へのレポーティング。

人事ではHCと言って社員の人数をレポーティングする業務もおこなっています。

じゃあ社員の人数の何をレポーティングしているかをざっくり言うといろんな角度から人数の状況を報告しています。

たとえば、今月正社員や派遣社員がどの部署に何人増えてor減って、来月はこの部門に何人入ってくる予定などです。

けっこう細かな作業でどのレポートでも整合性が取れるように数字を確認して作成するのがミソ。

ただ、ここは元々経理のわたし。

経理に比べれば数字が大きくないので慣れればスムーズにできてくるかなといった感想です。

 

研修業務

最後は研修業務です。

基本的なタスクは、新しく入社したメンバーに対しての初期教育でいわゆるオリエンテーションのようなことをするのがわたしの役目。

ただし、わたしが実際におこなう部分は一部でそれぞれの部門が部署や役割などの説明するので、そのスケジューリングを組むのと会社全体の説明が現在のところわたしの業務。

ルーチンワークになるのですが、スムーズにできるようになってきたらオリジナリティを加えてより意味のある濃い内容が伝えられればと考えているところです。

 

さいごに

今回は経理から人事の採用教育担当に部署移動した所感および業務内容を紹介しました。

1年後、この内容を振り返って圧倒的に成長できるように日々頭をフル回転させて業務を習熟させていきたいなと考えています。

そうはいっても根詰めすぎてオーバーヒートしないように適度にリフレッシュしていければとも。

とにもかくにも現状には満足しており、充実した仕事ができていると感じるのが現在の所感です。

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