外資系経理

ルー大柴だらけ?の外資系企業の経理で英語での言い方がスタンダードなワード10選

外資系に勤めている人がルー大柴並に英語と日本語が混ざってしまう理由

初めて外資系企業に入って痛感することは、普段の会話に横文字が大量に含まれている方々が多くいることです。

むしろカタカナ英語で、ほぼほぼ話しちゃってるんじゃないかって人もいます。

たとえば、

外資系で働く女性
外資系で働く女性
すみません、I have a question(アイ ハブ ア クエスチョン)なんですけど・・・

(訳:すみません、質問があるんですけど)

外資系で働く女性
外資系で働く女性
このDocument(ドキュメント)にevidence(エビデンス)ないからもう一回forward(フォワード)しといて。By tomorrow(バイ トゥモロウ)ね。

(訳:この書類を何かしら証拠が分かるようなものがないからもう一回送っといて。明日までにね)

特に英語のできる人や海外とのやり取りが多い人ほど、普段の会話もカタカナ英語がふんだんに含まれる人が大量に発生しており、慣れない内は戸惑うことも。

ただし、何故このように英語が混ざってしまうのかには、ちゃんと原因があります。

海外と多くやり取りをする人は当たり前ですが英語を使っていろいろな話のやり取りをしますよね。

書類に関してもすべて英語のため、通常の脳内回路はさまざまなものを英語で考える癖がついてしまいます。

よって、特に意識せずに話をする場合、いちいちいろいろな単語を英語⇒日本語に変換することをしないので、必然的にカタカナ英語が会話に盛り込まれちゃうんです。

すると、あれよあれよという間にルー大柴の出来上がりですね。

ただし、外資系企業では、英語での言い方の方が社内ではスタンダードだよね!という言葉もたくさん存在します。

経理の場合だと以下の言葉は常日頃から英語で言われている基本用語なので、知っておくだけでスムーズに意味が理解できますよ。

 

外資系企業の経理で英語での言い方がスタンダードになっているワード10

 

1.Audit(オーディット)※訳:監査

例:そろそろAuditの時期だからちゃんと資料を準備しないとね。

 

2.Tax audit(タックス オーディット)※訳:税務調査

例:今年Tax auditあるよ~ついてないね。

 

3.Closing(クロージング)※訳:締め (大体の場合、ClosingはMonthly closing(月末締め)を意味する)

例:もう月末になるからClosing始まるね。

 

4.Day1(デイワン)※訳:第一営業日 (Day2,Day3と続き第二営業日、第三営業日となる)

例:Day1のmust(マスト:しなければならい)な作業は終わった?

 

5.Budget(バジェット)※訳:予算

例:2019年のBudgetってもうFIXした?(固まった?)

 

6.Forecast(フォーキャスト)※訳:予測

例:今月のデータ入れ終わったから、これをベースにもうForecast作れるね。

 

7.Actual(アクチュアル)※訳:実際

例:ここの科目ActualとForecastで結構差があるけど、原因は?

 

8.Accrued(アクルード※アクルーという方が多い)※訳:未払い(訳としては未払いだが、意味合い的に引当的な使い方をする)

例:今月来るはずの金額がデカイ支払いがまだ来てないんでAccrued(※ここでは引当的な使い方)しときますね。

 

9.Invoice(インボイス)※訳:請求書

例:このInvoice間違ってない?

 

10.Allocation(アロケーション※アロケとも言われる)※訳:配分

例:この金額は人数比で各部にallocation(アロケ)しちゃっていいですか?

 

これで基本はバッチリですね。

ちなみに外資系企業の経理あるあるですが、英語ばかり使っていると反対に日本語でなんて言うのかが出てこないという現象が発生したりします。

日本人なのに不思議な話。。。

外資系経理で使われるワードがためになったという方は、下記の外資系でよく使われる英語の略語も参考に!

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